確かに
前の職場の話を
いつまでも
引きずってる人居ますよね。
勿体無い。
時間は有限だと言うのに
なぜに自分も認める
黒歴史時代のことに
時間及び感情、脳みそを使うのか。
ぼくなら
思い出しても
同窓会タイミングくらいで
頭も、心も、記憶力も
すべてを今に注ぐけどなあ。
まあ、この辺は
人それぞれなので
掘り下げるつもりは無いのですが
刺さったのが
「自らの目標のために会社を利用して働けているのでまあまあ幸せ」
これを読んだ時ふと
パトレイバーに
出てくる悪役の「内海課長」を
思い出した。
これを読んだのは
高校生くらいかな。
ぼくは
昔から根が
真面目だったので
会社についても
こうあるべき
みたいなのが凝り固まってて
このキャラの濃さと
手段のために目的を選ばない方針で
最大限会社を使い倒す姿勢で
会社というモノについて
自分に謎の何かを突きつけられ
当惑したのを覚えている。
この時の自分の心情を
うまく表現出来ないのだけれども
価値観のガラガラポンの
瞬間だったように記憶している。
そうなんです！
受け身で考えれば
社畜になっちゃうけれども
能動的に捉えれば
利用する対象にもなる。
モノの考え方一つで
状況は一変するのです
みんながみんな
そう捉えれば
過労死なんてそもそも起きないし
社畜なんて言葉も
発生しないと思うんです。
特に大手とかですが
会社というものを
イメージするとき
誰か人の顔が
思い浮かびますか？
浮かばないでしょ。
そんなものの
どこに義理立てする必要があるんですか？
その組織の一体
何を毛嫌いしてるんですか？
自分のその感情を決めてる要素は
その組織の
ただの一構成要素でしかないでしょ？
それぞれ
人によっては
違うかもしれないけど
多くの人からみたら
会社は労働を払って対価を貰う場所でしかない。
だったら
最大限活用すればいいんです。
自分主体で
モノを考えればいいだけなんです。
ありとうございます！
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