昔は、手が真っ黒になるほど
鉛筆で字を書いてましたよね。
鉛筆からシャーペンになっても
まだ、手は真っ黒。
これが、ある時から
字はパソコンで書くものになった。
慣れると、字を書くより
キーボード打ったほうが速かったりする。
書くって表現自体過去のモノになるのか？
ぼくの生活でも
ペンを持つ機会が極端に減った。
でもね、これが
やっかいな問題を抱えている。
漢字を忘れるんですね。
自分で書いてる途中。
不安になる。
あれ？これで合ってたっけ？
ってマジマジと見始めると
もうダメです。
見れば見るほど
間違ってるような気がする。
たまに、手元を見られてる時に
これが出ると
もう大変ｗ
字を下手くそに書いてごまかしちゃったりしてｗ
恥ずかしいですね。
でも、これで改めて
ひとつはっきりしました。
字は書いて覚えるｗ
これ、散々言われましたよね？
今まさに実証された訳ですね。
書かないと忘れるんです。
あ～、子供に
漢字は繰り返し書いて覚えるんだ！
って言ったばかりなのにｗ
まさに、ブーメラン。
昔は自慢(？w)のペンダコも
今やつるっつるｗ
これ以上忘れないために
また、書かないとダメだなあ。
でも、どう考えても
書いたデータの管理が大変なので
書かないだろうなあ。
みなさん！
何か良いアイデア無いでしょうか？
このまま書かないでいたら
おじいさんになる頃には
たぶん、ひらがなだけで
文章書くことになりそうです！
やばいです！
結構切実。
おそらく、近い年の人で
似た経験してる方も居ると思います。
ぜひ、アドバイスください！
よろしくお願いします！
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