ebayにはリミットと言うモノがある。
要は
あなたは月にこれだけまでなら
売っていいですよってこと
最初は
月に売るトータルが１０品。５００ドル。
良心的な値段付けてたら
お小遣いにもならない。
食うことを目標にしてる人には
とてもじゃないが、
これじゃどうしようもない所からのスタート。
なので、
まず最初にすることは
実績を早くに積んでリミットを上げる。
リミットアップが最優先事項になるんですね。
このリミットアップ
月に一度
電話やメールで上げてくれ依頼をして
上げてもらうのですが
電話でやれば大幅アップが期待出来る。
少しでも早くに上げたいので
迷わず電話を選びますよねｗ
ただ、ここで問題なのが
相手はアメリカ人なので
全部英語ｗ
その上、向こうの時間に合わせて動く必要があるので
夜の１１時とか１２時、翌朝７時とか８時
通訳お願いするのも
気がひける時間だったりするんですよｗ
まあ、そこは
ebayリミットアップ交渉を専門に請け負う
通訳業者ってのも居たりするのですが
こういった業者さんは１回の電話で幾ら
延長はもう１回までで。追加で幾ら。
こういった仕組みになってる。
このリミットアップ交渉
調べてると、
どうも、何回も電話するってことが
ありのようで
当たりのオペレータが出るまで
繰り返して上がったって話もある。
おかしな話ですけどねｗ
こういう所が
アメリカは交渉社会ってことを表してるんでしょうかねｗ
いやいや
なんか変でしょｗ
うーん。。。
個人的に
人の感情と言う曖昧なモノに
重要な要素を委ねるということに
抵抗があるのかなあ。
でもね、裁判なんかも
人の感情と言うモノに
もっと重要な要素を委ねてる。
この辺はまた別途ですね。
でもね、でもね。
人の感情にそういうの委ねるってことは
委ねられてる人間の気分次第で結果が
変わってしまう。
嫌じゃないすか
ぼくが交渉する日
そのオペレータは朝
犬のウンコを踏んじまって
一日憂鬱だったりしたらｗ
そうするとですよ
その踏んだウンコのコンディションも
影響してくる。
下痢で靴の裏ベッチョリなのか
標準で靴の溝に少し残る程度なのか
かっちんかっちんで踏んだことも気づかない
その日の
そのウンコの持ち主の犬の体調が
どうだったのかにも影響してくる。
下痢だったらオペレータは憂鬱大
通常だと憂鬱中
かっちんかっちんだったら憂鬱小
。。。。
ちょっと暴走してしまいましたｗ
まあ、要はこのリミットアップ交渉
電話での交渉次第。
オペレータが当たりかハズレかに
依存してるんですね。
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