ウォーキング中の便意。
その続き
拭くものについて検討し
左手も許容してたところに
きた！きた！きた！
第三波！
。。。
な、なんとか
なんとか。。。
だいじょうぶだ。
漏れてないｗ
既に濡れてるかどうかを
判断基準にしなければならないほど
自分のモノという感覚を失ってしまった肛門。
人間の意思ってこんなに
非力だったっけ？W
意思の力がこんなに簡単に
便意に負けていいのか？W
たぶん。。。
次は無理。。。
いや、気持ちで負けたら
ほんとに負けるぞ！
負けていいのか？
おまえは？
安西先生も言ってたはず！
"「あきらめたらそこで、
試合終了だよ。」"
このピンチは切り抜けて
ブログネタにするんだろ？
波よこないでくれ。。。
波よ来るな。。。
ダメだ、波という単語、概念を封じよう。
いろいろな葛藤の末
自分の負けそうな気持ちを抑え
目的地到着に
全精力を傾ける。
走って振動を与えるのも危険なので
急いで歩くのですが
昔見た競歩と歩き方が被る。
そうかｗ
競歩って
この辺が発祥か？ｗ
便意に気持ちが及ぶと
また波が来そうなので
一生懸命違う方向に
気を散らしながら
急ぎ足。
な、なんとか到着。
店員に声を掛けると
返事などでタイムロスが考えられる。
黙ってトイレに！
。。。
し！しかし、ここでまた
緊急事態！
男女マークの便所が１個
ノブに赤いマーク！
終わった。。。
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