多くの仕事がロボットに奪われた状況
について考える。
生活に必要なモノ、サービスの多くが
ロボットによって補われる。
正直、人の力が無くても廻る世界。
そんで仕事が人数分無いからって
仕事にあぶれる人がそんだけ増えて
これまた秩序が崩壊ｗ
ロボットに仕事を奪われる労働者がストライキ？ｗ
ロボットメーカーの労組なんて、
いったいどういう立ち位置に付くのか
今からとっても楽しみですがｗ
仕事にあぶれ、暇を持て余した市民が
何かのトリガーをきっかけに
仕事にあり付けない不満を爆発させ暴徒と化し
街中で火の手が上がり
ボロボロになったロボットが転がり
市民がバットでロボットぶっこわしてる。
燃え盛るロボットの前でピースする市民ｗ
こんな映像がメディアに流れるｗ
やがては
ほんとにやってくるんですそんな時代が。
仕事なんて、
そもそも全員には行き届くほど無いから
憲法改正ですねｗ
労働の義務は無くさないとｗ
スゴイなｗ
やがては国会で労働の義務を覆す決議が行われるのかｗ
国会の前ではデモ行進
一体誰が反対するかって？W
存在意義を失う労組関係者だったりしてねｗ
まあ、そうすっとBIも前提になってくる。
この場合は、普通の生活が送れるレベルのBIです。
国民には仕事をするしないの自由が与えられ
え～ｗ
そんな環境になっちゃったら
ぼくはどうしようｗ
多少贅沢出来るくらいに仕事して、
旅行とかいっぱい行くだろうな。
すげ～ｗ
生活のために働くんじゃなくて
娯楽のために働くんだなあｗ
そして、仕事は当然
自由に出来る起業！
仕事しなくても生活出来るんだから
思い切って失敗できる。
おお！
この環境
まじでみんな起業をめざすよね？
面白い世界になりそうｗ
ちっちゃい起業からおっきい起業。
でもリスク重視で
ちっさい起業が雨後の竹の子のようにｗ
なにより、ぼくが一番注目したいのが
マズローの階層欲求で言う所の
安全欲求が満たされるので
次の段階の社会欲求
国全体、国民全体は社会欲求に従って動くｗ
これもまた面白いことが起きそうｗ
そして、
これに一番近いモデルケースが
バブルの頃だと思うんですよ。
正直、高校生だったから
直接あの頃の文化に触れてはいないけど
マンガやメディアで感じた感触から言うと
欲求をただ満たすことは当たり前。
欲求をただストレートに実現することは無粋とされ
如何に人と違う実現方法を取るか
みたいな所に拘るというか
それをまた周りがすげーと言って
その特殊性がより価値として確立される。
そう、この周りからの「すげー」
これがその世の中での価値の一つの単位になる。
これをより多く集めるものが上に位置づけられる。
こんな世界が来るような気がするのです。
ありがとうございます！
質問や疑問、気になることがありましたら
sugaular@gmail.comにメールください。
全力でお答えします！
ランキングに参加２種（押して頂けると助かります）
２．
