ぼくは日本と言う国に
非常に興味がある。
だから、いつも
日本絶賛記事ばかり書くのですがｗ
まあ、自分の国なので
別におかしくないですよねｗ
大学の時
比較文化論と言う講義があったんです。
ああ、いや思い出した。
英語の講座で
先生が比較文化論の先生なので
そのような内容になったんだった。
そう、最初は英語のつもりで
聞いてて、内容が面白くって
比較文化論って専攻の存在を知った。
正直、とっても面白かった。
アメリカの映画
「ブロードキャスト・ニュース」
これを英語で見ながら
フレーズや映像から汲み取れる
文化について説明を受けながら
アメリカの文化を理解する。
元から映画も好きで
ハリウッド映画もいっぱい見てるから
ぼくは興味津々で聞くことが出来た
そして、ただ
アメリカの文化を理解するってわけじゃない。
理解とはあくまで
何かとの相対比較で特徴を掴むと言う意味。
日本の文化
これが、すぐそばにあり
それとの比較で理解していくわけです。
当然、日本の文化の説明なんか無いけど
それぞれ学生は自分の国の文化との比較で持って
アメリカを解釈するんですね。
って、そういう解釈の仕方も含めて
授業で教えてもらって
とてもおもしろかった。
だから、ぼくは他の国にも興味がある
自分、自分の国を映し出す鏡として
相対比較でもって自分を知るために
非常に役立つ。
そして、将来的に
ぼくが食っていく上で
自分の武器が何であるかよく理解し、
うまく活用するためにも
自分、及び自分の国を良く理解しておきたい。
結局自分が食っていくためなんですよｗ
自己中ですねｗ
ありがとうございます！
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