中小企業エレキ技術者のブログ

産業用途向けカメラメーカーのエレキ技術者が綴る日常。ソフト(ScoutChcker)も作ってます!

ランサーズ その2

ランサーズの実験

とりあえず、1件こなしてみての感想。

単価が安いのはそもそも
システム上でチェックする仕組みにして

内容も手を入れるんじゃなくて
承認するしないだけでフィルターを掛けている。

チェックとは
文字数のチェック、
今まで蓄積されたデータとの重複を防ぐチェック。

この辺を自動で行っているようだ。

なるほどね。
ここまで作りこめば
相手が誰であろうが気にせず
依頼してほっとくことが出来る。


じゃあ、ぼくの場合はどうすべきか
やはり、作業を如何に簡単に出来るか
この辺に掛かってるね。


あと、課題であった単価についても
大体イメージが湧いてきた。

これ、安すぎる単価だと
誰も寄り付かないし
寄り付いてもチラホラ程度。

要はおもいっきり安い所から少しずつ上げていき
請負件数が出てきたら
そこで止める。

このやり方で妥当な値段が分かるなあ。

データ蓄積のスピードを上げたければ
単価を上げて調節すれば良い。

 

しかし、このアンケートの回答
よくよく考えてみたら
ランサーズのサイト内で作業をしてた。

このフォームはランサーズのモノなのか?

そうすると
自分の必要なデータ用のフォームに
作り込めるモンなのか?

ここらは、実際に依頼側の実験をしないと
わからないね。


ありがとうございます!

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