最近流行りのドローン
これに凄く興味があるもんだから
今までも何回と無く書いてきた訳ですが
改めて、あの空中で停止してる状態
ホバリングですね。
あれはヘリコプターが実現されてる時点で
不可能な話では無かった訳です。
ただ、複数のローターにして
安定度が増しただけ
そもそも、そうすると
UFOって技術的には不可能じゃなかったわけですよ。
静かに空中停止出来てたから？
ジグザグに飛んだから？
どこに未知の飛行物体と特定し得る技術的要素があったのかと
NASAが秘密裏に開発中であった
ドローンのサンプル機をこれまた秘密裏に飛ばしてただけなんじゃないの？
今思えば、UFOと呼んでた多くのものは
ドローンの飛び方にそっくりだもん。
UFOの技術が、その時点での人類が持つ技術の
延長線上にあることに
なぜ、誰も気づかなかったのか。
ロマン？ｗ
宇宙人に対するロマンが目を曇らせてたのかねｗ
そういえば、UFOウォッチャーな人たちは
今どうしてるんだろう。
おもちゃ屋でも買える飛行物体に同じことが出来る時代にｗ
そんで、ヘリコプターからドローンまでの間に
技術的な面では一体何が起きたのか
ちょっと調べてみたくなったわけですよ。
そんで、まずドローンに関しての調査
ドローンは
ホバリングのために
GPS・・・・現在地を認識。室内では反応しない場合が多い
超音波・・・高さを認識。機体の下に超音波を飛ばして、跳ね返りによって高さや位置を認識する。GPSと違い室内で有効。しかし障害物等によって精度が変わる。
ジャイロ・・傾きを認識。斜めになったりした時に、角度を維持してくれる。
気圧計・・・気圧を認識。
高度計・・・高度を認識。
これだけのセンサーを用いている。
全部載せる必要は無いみたいですが。
要は、こういったセンサーを
小型で安価に開発する技術がドローンを
実現したわけです。
非常にシンプル。
そして、特別一つの大きなブレークスルーからじゃなくて
総合的な技術革新の塊で実現されてるんですね。
しかし、このサイトを見てると危険だｗ
これ欲しくなりますねｗ
子供がオモチャ買う時、そそのかして
ドローンを買わせてみようかなｗ
ありとうございます！
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サイト
http://checker.scoutlabo.com/
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