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中小企業エレキ技術者のブログ

産業用途向けカメラメーカーのエレキ技術者が綴る日常。ソフト(ScoutChcker)も作ってます!

あさが来た


昨日、書いたネタは
基を辿ると
実は、今仕事しながら見ている
ドラマの「あさが来た」が由来。


これは、前やってた連ドラ。
人気があったんだけど
なんだか最初見逃して


そのまま見ずに終わってしまったんですが


気になってたので
見てみた。


年代的には
江戸、明治辺り。


なんだか、見てると
ぼくの実家のことを思い出す。


広島で造り酒屋だった実家は
ばあちゃんの話ではいろんなことが
起きたらしい。


調子良い頃
東京に支店を設けて
そこの倉庫が火事を起こして


情報の無い中で
もどかしい数日を過ごしたり


日常的な業務の中で
東京と広島の結構な距離を
数日オーダーの行き来でやり取りしたり。


従業員さんは
ばあちゃんが実質
把握してて


季節モノの仕事なので
シーズン終了で、一旦杜氏さんたちは
地元に帰るんですが
公な挨拶が終わった後


必ず裏から
ばあちゃんの居る離れに
もう一度挨拶に来る。
そういう関係を作っていたらしい。


なんだか、この「あさが来る」の
主人公そっくりな人生だった。


そんでね
ばあちゃんの話とも
合わせて考えると


この頃って、個人の利益後回しですよ。


関わる人があまりに多く
自分個人の利益なんて
本当に、後から付いてくれば
ラッキーのレベルで


ひたすら、お家のためにで
身を粉にする。


うまく行くこともあれば
倉庫が火事出して
一瞬で利益がフイになることもある。


恐らく、経済的自由とか
瞬間的にはあったかもしれないけど
たぶんほとんどは生きた心地はしなかっただろう。


でもね、おそらくビジネスとは
ほとんどがそんなもん。


そういう面倒を排除して
一人遊んで暮らせる仕事は
まっとうな奴の中では無いような気がしてきた。


ばあちゃんの頃だと
戦中の疎開とか
どーしようもなくて
頼ってくる人たちも多数居て


ばあちゃんに
疎開で世話になったと言う
めっちゃ遠い親戚たちが


ぼくが小学校か中学校の頃
ぽつりぽつりと
ばあちゃんに挨拶に来てるのを見て


ばあちゃんすげーw


っていつも思ってた。


自分らが食えないレベルでも
頼ってくる人全員を全力でサポートしてたんだからね。


もう亡くなって
だいぶ経つけど


ばあちゃんは
未だに生きていく上での規範として
ぼくにとっては眩しい存在なのです。


そう、だからね。
個人的な経済的自由なんて


ケツの穴の小さいこと
考えてちゃ駄目だなって思ったって話。

 

ありとうございます!

 

 

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