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中小企業エレキ技術者のブログ

産業用途向けカメラメーカーのエレキ技術者が綴る日常。ソフト(ScoutChcker)も作ってます!

コンピュータによる侵略


今、将棋界が
プロ棋士によるソフト使用疑惑で
大騒ぎになっていますね。


これ、しょうがないと言うか


技術の進歩には
誰も逆らえないから


どうしようも無いと思うんですよね。


だって、みんな
人生掛けてプロ目指して


プロになってからも
タイトル取るために


死ぬほど苦労してると思う。


それが、コンピュータという
血も通ってないものに
あっさり負けてしまうんですよ。


コンピュータが
そのうち全読み出来るようになったら
ほんとに誰も勝てなくなってしまう。


実力の差が歴然と出る世界。
大勢プロもいるだろう


自分がこいつには一生勝てないな
って思う相手が
あっさりコンピュータに負けたりしたら


自分で試すまでもなく。


自分も勝てないことが分かってしまう。


この人のことを書いてるわけじゃないけど。


今40代なら
10代から足掛け30年以上
ずっと将棋だけやってきた人。


勝ち負けが全ての世界で


なんとかがんばって
それなりのところまで来てて


諦められる訳ないですよね。


そういう世の中などどーでもいい!
オレには将棋しかない!


と、将棋の勝ち負けだけに
こだわって、将棋に
すがってしまう可能性はあると思う。

 


これって、他人事じゃないですよ。


これからは、多くの仕事が
ロボットなどに置き換わる。


自分が人生を掛けて
プライドを掛けて
やってきたことが
ロボットに置き換わる可能性は


ほとんどの人にある。


切ないよね。
死ぬ気でやってればやってるほど。


当然、ぼくも
自分に降りかかる事実として
受け止めてて


下手に打ち込んでた期間があるだけに
ほんと、他人事じゃない。

 

羽生さんとかには
それでもコンピュータには勝って欲しい。


勝ち続けて欲しい。


人としての挟持ですね。

 


しかし、一方で
コンピュータには
誰も勝てない世界になったら


将棋という競技は
どうなってしまうのか。


そもそも、そういう競技自体
存在意義を失ってしまうのか。


それとも、クラス分けがされて
人間クラス、コンピュータクラス
と分かれて競技を続ける?


でも、そういう世界って
誰も勝てないって頂点があって
初めて成立する世界じゃないのかなあ。


世界一!
でもコンピュータには絶対勝てない。


これって、目指す価値が出るのだろうか。


ソフト作ってる方も


ずっと人間の世界一を
負かすことを夢見て
頑張ってたと思うんですよ。


それが
人間の世界一を負かしてしまったら


そっから先の開発のモチベーションって
どこに置くの?


打ち負かす方も負かされた方も
なんだか、虚しいことに
なってしまいますね。

 


これから、もっともっと
大きな変革が起きますよ。


あらゆる価値観が
ガラガラ崩れる何かが。


いろんな変化に対して
時代という大きな流れの中で
たかだか、数十年の経験を基に


我々はこれからも
右往左往しながら
生きていくしか無いんでしょうね。


いろいろ考えてしまう。

 

ありとうございます!

 

 

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ScoutChecker Ver 0.2.0.4 2016/9/13 リリース



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