最近、ラズパイという
どこでも持ち運びが可能なPCの
応用について
頭の中で検討を重ねている。
これって、まだまだ
面白いアイデアが出てきても
おかしく無いはず。
たとえば、自分用に
カスタマイズされた
PC環境をどこにでも
持って行って作業が出来る。
これはこれでありですよね。
ただ、キーボードやモニターが無いのが欠点。
そこで、考えたんですよ。
まあ、元をただせばLinuxなんで
コンソールでの使用が中心。
だったら、文字の読み上げ機能を付けて、
イヤホンで結果を聞きながら
文字うちも
手元ジョイスティックか
音声入力で実現して
ってやれば
歩きながらPC作業出来ない？
歩きながらのPC作業に
どのくらいの需要があるかは
分からんけどｗ
ぼくは来年春から
通勤時間が倍以上に伸びるし
歩き時間の有効活用は
重要なテーマだったりもしてｗ
ちょっと試しに
作ってみようかなとｗ
思ってたりもしている。
あと、なんだろう。
うーん、
従来のPCと大きな違いは２点。
１．特定目的用に据え付けがコスト的に可能。
２．持ち運び易い。
正直、１の方は
まだたくさん出てきそう。
でも２の方は
なかなか活かせてない気もする。
通常、PCを持っていかないところで
PCがあると、こんなこと出来ます。
みたいなのがあれば。
面白いんだろうなあ。
引き続き要検討。
ありとうございます！
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