FB見てて
ふと、気になるリンクに飛んでみた。
その先はよくある広告だったのですが。
その中で
これからのインターネット時代
「営業」という職種に替わって
ネットでの広告が重要になる。
だからこれからの時代は
WEBの広告ライティングである。
そう締めくくって
最後に
そのテクニックを教える
という教材ページへのリンクボタン。
よくある構成ですが。
この中の営業という職種が
WEBライティングに置き換わる。
ってところ。
そうなんですよね。
実際、今でも
モノを買うとき
店頭に行って
店員さんと話をするより
紹介記事や
ユーザーのレビューを見て判断している。
それも
だんだん雑になって
紹介してる人の信頼性や
レビュワーが
ほんとのユーザーかどうか
この辺だけで判断し
実際の使い勝手は
斜め読みだったりもするｗ
まあ、一応は
レビュワーの中のリアクションで
自分なら
どのポジションの人に近いか
自分がいつも取る成功失敗リアクション
に近いのが無いか
それを見て判断する。
仕事はともかく
個人消費の志向において
営業とか店員さんとか
一切介在してないことに気づく。
そうですか。。。
「営業」って職種自体も
斜陽ですか。。。
まあ、そんな中でも
ネットを介した生の会話の営業とか
新たに生まれていくんでしょうけど。
人にモノを売る仕事は
品が変わるだけで
存続し続けるだろうと思っていただけに
この変革が
より本格化すると
とっても複雑な気分。
営業人口どんだけ居ると思ってんのｗ
まあ、逆に言うとですよ。
この凄まじい人口の仕事が
WEBライティングに集約される。
一人の気合の入った宣伝が
凄い人口の営業の分をカバーしてしまう。
儲かりますよねｗ
アフィリについて
真剣に検討しようと思ったのでしたｗ
ありとうございます！
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