先日のGoogleのTop絵の
ゲームの時にも書きましたが
世の中
ひたすら無料化に
突き進んでいる。
全部が無料になった次
今度は、楽しい何かに
辿り着くまでの
時間、及び手間が
コストとして検討されるわけです。
通常ですと
この前段階って
どちらかというと
演出だったり
バックエンドの価値を
上げるための手順だったり
ゲームの一部の認識。
仕掛ける側としては
それをコストと言われてしまうと
(´・ω・｀)
しょぼーん
ってなるわけですよ。
まあ、わかりやすい例で言うと
導入部のストーリー動画とか
何度も見て
見飽きたとか
そもそも
お仕着せのストーリーに
興味無いとか
見たくないためにコストになる
理由も分かるんですが。
大好きな
映画だったら最初の掴みから
きちんと座って見たい
ってパターンもあるし。
中身によるのかな。
ただ、この辺はそのうち
正常に戻るとは思う。
無料化、効率化
って行き着くと
あれ？なにを目指してたんだっけ？
ってなる時期が
来ると思うんですよね。
すべてが無料になって
時間も余裕が出てくると
次は
その時間及びお金を何に費やすのか
で見直しが入る。
つまらん導入部は「コスト」
楽しい演出は「得たい事柄」
この線引きがシビアになっていくのだろう。
この辺の感覚って
バブルの頃そっくり。
バブル時代の再来！
ほんとに来るのか？ｗ バブル再来ｗ
ありとうございます！
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