新宿時代。
隣の怪しい鍼灸師のおじさんに
針を打ってもらうことになった。
人生初の針w
どきどきしますよねw
最初にどんなもんなのか見せてもらった。
細い!
髪の毛より細いんじゃないかと言うくらい。
そして、重要な要素!
ちゃんと個装袋に入ってる!
よし!
ぼくがチェックしてるのを見てたのか
おじさんが
ちゃんと新品使うよ!
やだなあ~w
笑いながら言っているw
おめ~のそういう所が
信じられないんだ!w
おじさんの指示通り
横になって目をつむる。
その頃には
パソコン作業が多くなってきてて
眼精疲労からの
首のコリがあることを伝えた。
首や肩の辺りを触ってチェックして
なぜか、腕に針を刺そうとしてる。
ちょっとまって!
なぜ?なぜに腕?
小学生がインフルエンザの予防接種の時
薄目で見ちゃうのと一緒で
ずっと見てたんですよw
末端からやるんだって。
まあ、
いきなり目とかに射たれるよりは
ずっとマシだけどさw
ドキドキしながら
腕に神経を集中していた。
そうすると
ツツーとなんか少し
突っ張る感じがあるだけで
ぜんぜん痛くない!
そして、腕の中に入ってきてるのが
何となく分かる。
な!なんだ!
もっとこう注射みたいに
痛みがあるのかと思ってた。
見ると
キリで穴を開けるかのように
回しながら少しずつ入れている。
すげーw
そんな風にするんだw
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