今朝
また、久々にセラーアカウントが
何か言ってきた。
ねえねえ、sugaular
このレンズのカビの表記。
これ、もうちょっと詳しく教えてくれない?
だって。
続きは後半で
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【ScoutChcker作成のきっかけ】
最近の回路図って
ほとんどが
デバイスの接続図って状況が
多いと思うんですよ。
電源回路くらい?
それも、大きな電流を流さない場合は
ほとんどの部品がパッケージに入った
デバイス形状のモノばかりになり
繋ぐだけで
安定した電源が得られる。
昔は電源設計が出来るだけで
雲上人なレベルだったんですから
時代の流れとは恐ろしいもんです。
デバイスになると
もう、メーカーの規定した通りに使う
って所だけ気をつければ
期待通りに動作するわけですよ。
即ち、そのデバイスをきちんと
動かすためのルールがある。
そのルールもほとんどの場合
データシートなるものに載っている。
設計者に求められるのは
データシートの読解力。
これもなんだか
おかしな話で。
開発者の本分を考えると
分かってる部分または
分かっている人が居るなら
そこはすみやかにコミュニケーションして
回避出来る所は回避して
本来の壁に早々にぶち当たるべきだと
ぼくは思うんです。
でも、実際は
もっとイージーな所でつまづき
(英語の苦手意識?wとか)
本当に求められるべき所まで
たどり着くのに時間が掛かっている。
このツールを作ろうと思った
きっかけですね。
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うーむ。。。
まあ、数万払って買う側から見たら
このカビの程度は気になるところだわなw
ぼくもヤフオクで
散々、騙されてw
これは無いのと一緒
というモノもあれば
これはジャンクレベルだねw
というモノまで
一通り経験した。
そう、
無いのと一緒から
ジャンクレベルまでが
全部
「カビあり」と言う表現で括られている。
この辺をもっと
定量的に表現出来れば
お客には良いのかもしれない。
本当はね
売る方にとっても
良いことなんだとは思う。
初心者セラーなんか
どの程度のカビをアリって表現すべきか
わからないもん。
ぼくなんか分からないから
カビっぽいのは全部アリにしてるからねw
この辺、損してるのは分かってんだけどw
逆に、買う側が覚悟を決めて
買ってくれて
実際はほとんど無いから
みんな喜んでる。
これって
ほんと、いつも思うんだけど
どうなんだろうね。
判断をお客にぶん投げてるってことだから
決して良いことではないのかもしれない。
本当のプロは
ギリギリの判断で
表現をし
お客はそれを信じて買う。
お客から見て
この表現は違うと
思えばクレームが付く。
この辺が
本来の姿なんだろうと
いつも思いながらも
初心者セラーとしては
有るなら有る。
完全に無ければ無い。
この判断基準でしか
書くことが出来ないw
この辺、凄く感覚的で
明確な線引きが出来ない。
定量的に出来ないからこそ
こういった、個人セラーが
入り込める余地になってるのかもしれませんね。
恐らく
中古品市場全般で
言えることなのかもしれない。
ありがとうございます!
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