家の
物販作業場問題で
進展があったんです。
って前に書いたかな？
専用の部屋を確保することになった。
根っからの間取リストで
部屋の間取り図大好物。
昔、学生の頃、
間取り設計ソフトを
作ってやろうと
グラフィックのライブラリを勉強してたｗ
くらいの間取り好きとしては
もうね、
萌えるわけですよｗ
４畳半とはいえ
自由にやってよい部屋なんか
与えられたらｗ
ただね、今回
目的があり
それに対してベストに
カスタマイズしなければならない。
用途は物販。
要は
製造工程のライン設計と
同じようなことが求められるわけで
それも、限られた広さの部屋で
対象ユーザーは
自分と嫁。
高校生くらいになったら
子供も使うつもりなので
その辺も含めて
使い勝手を良くしなければいけない。
まずは効率！
無駄を極限まで省いて
効率良く工程を通すこと。
これが最優先なのは間違いない。
そして、意外なことに
次点でなんと！
部屋の見た目を綺麗に維持。
これね、嫁がうるさいのでしょうがない。
ってか、それでなくても
制限事項の多い
この状況で、見た目という
条件追加はどうなの？W
まあでも
見た目の良い部屋も
気持ちいいですからね。
凄く考えることが
沢山あるんですよ。
片付けた状態がまずスッキリしてて
それを維持出来るように
片付け工程が
簡便でなくてはならない。
じゃ、簡便とは何か？
簡便を決めるのは主観。
客観的に手間でも
その作業が楽しければ
意外と続けられるもの。
そうすると、
モノに対する思い入れなども
作業効率に影響するね。
いや、この辺回数が尋常じゃなくなると
流石に手間の方が効いてくるのか？
もうね、考えることもいっぱいあれば
経験もまだまだ不足している。
でもね
こういうの考えること自体は
大好きｗ
ありがとうございます！
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