物販調査サイトの有料化作業のつづき
昨日の記事でつづくと書いたのですが
現在まだ申請の結果連絡が来ていませんｗ
昨日は何を書くつもりで
続きにしたのが
未だに謎のままですｗ
ってことで
今日は何を書こうかな。
http://www.gizmodo.jp/2016/04/flying_drone_can_hide_under_water.html
今回もドローン
潜水艦で沈んだまま水上の状況を観察するために使うんだそうですよ。
まあ、この辺はそう珍しくは無くなってきましたね。
ただ、水中に沈めっぱなしにしておいて
時が来たら浮上して上空を観察。
これによりスパイ活動が可能になる。
これは非常に面白い話だと思うんすよ。
この記事の時点で２ヶ月塩水に漬けてても
問題無かったらしい。
これ、日本のメーカー
例えばGショックのCASIOとかが本気出したら
数年、数十年のオーダーで
沈めっぱなしに出来ると思うんですよ。
そんなことが出来たら
どうなると思います？
今でも相当数のスパイが潜伏していると思われる
この日本において
もし、そのスパイにその時を表す暗号が伝わった時
日本に潜伏するスパイが
そういうのが緩そうな国のエロサイト（本国の本局が運営する）から
電子透かしが入った画像または動画をダウンロード
隠れてコソコソしてても不思議じゃないしｗ
見つかっても安心ｗ
届いたデータを見てみると
３Dプリンタ購入の指示と
モデリングデータ
そして、とっときのルートから
１０ｋｇ近い粘土らしきものと怪しげな粉末が届く。
部品を作成し、電子部品購入で
秋葉原に通い、指示通りその粘土や粉末を組み込んで
やっとこ作った水陸両用ドローン１０体
指示通り近所の湖底に沈めた。
これで、人質になっている自分の家族は安泰！
日本中の湖底、海底から
このように事前に漁船や農作業を装ったスパイによって
沈められていた
こんなドローンが無数に飛び立つんですｗ
ぶーん！、ぶぶーん！！
分かりますか？
敵国の無人ドローンが無数に
飛び回る状況。
それぞれが原発や水道局
日本全体を人質にすべく
飛んでいって、見えない場所でまた潜伏。
お腹に抱えたC4爆弾やサリン。。。
技術革新は必ずしも
善のために使われるとは限らない
寧ろ、悪知恵が働く奴は
新しい技術も想定を超える使い方を思いつく。
なにしろ、技術の進歩とともに
こういった活動も変化していくんです。
こわいですねｗ
ありとうございます！
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