Unityですが。
なんとか2Dの物理シミュレーションが
ある程度動いた。
モーターが廻ると
獅子脅しのような
カッコンカッコンリンク機構も
動いている。
いや、実は最初は3Dでやっていた。
でもね、やはり難易度が格段に高い。
何の難易度か。
当然シミュレーションに
至るまでの部分もそうだけど。
実際、このシミュレーションを
ユーザーに使わせる。
それも小学生レベルのユーザーに使わせる。
ここが難しい。
摩擦係数から衝突の力の減衰率。
ってか、その前に
たかだかバーをリンク構造に組むところから
ど、どないすればいいん?w
3軸あるものをマウスで
目的の座標に配置する。
しかし、下手をすると
その3軸の座標の説明から
学年によっては要るんじゃない?
ってか、そんな難しいことは
要らないんですよ
このアプリケーションの場合。
だいたい、どういう風に動くかの
イメージが付けば。
なので、思い切って2Dに絞ることにした。
ぼくは昼休みいつも
無料フラッシュWEBゲームをやっているので
2Dの物理シミュレーションをベースにした
ゲームも幾つかやってきた。
直観的なGUIで
なんらかの知識を必要としないものも
たくさん見てきた。
2Dならどうすればいいか
だいたい分かる。
まあ、まだ
やっとこ形になった程度ですが
ある程度したら
ここでも紹介します。
ありとうございます!
基板起こしミス0%!回路図NET自動チェックツール
サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース!
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