これすんごい分かる。
ソースって一旦書くと
それベースで製品が
出来ちゃう。
あとから、こうしとけばよかった。とか
これ間違ってるw しかし
今まさにリリースしたばかりw とか
なかなか、思うように行かない。
実は実は
プログラムが社長より上に位置付けられてれば
知の結集も容易く。
検討に検討を
重ねることに対する
変な圧力も掛からない。
そもそも、この将来性に
非常に大きく響く
初期設計を
一人の担当に任せて
あとで、問題起きたり。
ってwそもそも
そこまでまかせっきりになると
それによる問題も
把握できないまま。
担当の言う工数を
そのまま鵜呑みにせざるを得ず
初期設計が良ければ
発生しなかった工数なども
埋もれて、普通の工数見積もりに
積みあがる。
うちの会社は
まさにそのレベルなんですけどねw
この記事にある通り
デスマで手を抜く箇所が
担当の気まぐれで決まり
それがその後の会社のソースとして残り、
ずっと爆弾になったりとか。
優先順位を完全に間違えてるよね。
時代とともに
あらゆるものが
変わっていく。
仕事の現場
開発の現場だって
大きく変革してもいいと
思うんですよね。
ありとうございます!
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サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース!
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