次の日本はブランド化
これについて
いろいろ考えてみたのですが
やはり、サブカルチャ
これがやっぱ強いですよね。
海外の人から見て
ヘンテコな文化を次々と
創出しているのも事実。
いや、そもそも
日本人から見てヘンテコじゃない。
その文化を作っている人たちは
ヘンテコって思ってない。
良い！とか かっこいい！とか
彼らから見て
感情を揺さぶる何かなわけです。
うーむ。。。
この文化に起因した何か
これって
マネがすごく難しいんですよね。
だって、その文化に
憧れて、がんばってそっくりにしても
その憧れてる人から見て
自分が頑張った先
これが自分にとって本物と思えるか？
なっかなか、憧れた先と同じものになったと
思えないもんでしょ。
そもそも、その過程を
楽しんでいる場合もあるし。
本当はそっから、独自な方向に進めば
新しい文化にはなるんだけど。
憧れなんてそんなもんで。
主観の要素を多分に含んでいるため
傍から見て、完全そっくりでも
本人が納得してないこともある。
それにオリジナルは
新しい機軸を打ち出すだけで
注目を浴びるし。
すぐに真似したい対象に戻る。
継続も比較的イージー。
このように簡単にまねできないから
飯のタネとしては
非常に有効なはず。
しかし、そもそも
飯のタネを狙った文化なんて
見透かされて相手にされないから
精神世界まで潜って極める何か
レベルじゃないといけないから
簡単な話じゃないけどね。
そういう文化をプロデュースする
そういう方向なら行けるかもしれん。
この辺
もっと掘り下げていこう。
ありとうございます！
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