不景気 つづき
今の日本の状況は
世界及び、歴史から見ると
自然な流れで辿り着いた状況なのです。
もし、そうだとしたら
その歴史を追いかければ
次に起きる状況を
予測できる。
しかし、そこを
取材する能力も気力も
持ち合わせていない
私としてはw
知ってる範囲で
勝手に仮説を立てることにしたw
まず、ヨーロッパ辺りは
やはり、年長の国ですよね。
昔ほどの勢いは無いけど
文化としては
非常に成熟し、洗練もしている。
でも、一方で
移民の問題で
今や、肌の色で
国籍が判断できない状態になっている。
あの辺の
地域固有の問題かなとも
思っていたけど
ヨーロッパが年老いて
アメリカが未だに若い理由などを
考えたら
やはり、キーワードは
「外部からの移民」
対策検討は
ここに行き着いたのでは無いかと
予測してるのです。
現状の日本及びその他の国が
どうにもできてないように
基本的に
年齢別人口分布は
多分、内外的操作でいじるに
限界があると思うんです。
もし、特効薬があるなら
当たり前にいろんな国が試して
理想のピラミッドにしてるでしょう。
それが出来てないので
日本にも大した策は無いでしょう。
しかし、外部からの
流入は世の中で
たくさん聞く。
それなりの規模の
移民を受け入れたら
あっという間に
このピラミッドの形は変わる。
若い人口が増えれば
国も活性化される。
多分、日本も
そっちに流れる。
いろんな国からの移民を
受け入れる国になっていくのが
正解なのです。
だいばーしてぃ?
(使い方合ってる?w)
最近、ぼくの仕事周りでも
時代の流れと組織の変革で
一つのプロジェクトに
いろんな人が関わるようになった。
すると、やはり
製品自体が良くなる。
仕様も洗練される。
ずっと一人で
考えていたので
複雑なところもあるけど
製品としては
悪くない方向に向かっている。
なので、素直に、
いい製品になることを
喜べるようになった。
おそらく、こうして
いろんな価値観を受け入れて
次に進む過程が
この国にも訪れる。
そう予測している。
最後に
この文の経緯は
このツイッターを見て
この動画を見たときに
あ~、若返りは、この道しか
無いかなと思って書いた。
カナダってこんな若い首相立てるって
すげー国だなとも思った。
イスラム教とキリスト教は決して相容れない、と断言する市民がこう問いかけました。
— 山田拓路@多文化保育イニシアティブ (@takuji85) July 15, 2019
「イスラム教徒は我々を殺したがっている。それでも移民として受け入れるのか?」
カナダのトルドー首相による返答がこちらです。
字幕をつけました。ご覧ください。
via @MuhammadLila and Global NEWS pic.twitter.com/zLThdjFFNz
URL:
https://twitter.com/takuji85/status/1150708485983576064
ありとうございます!
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