https://www.youtube.com/watch?v=glih1-UJkpQ
を見て感じたこと続き
情報に触れ、自分で考え、自分で発信する。
情報に触れ
この点については
大学の卒業生向けでもあるし
今更なので置いておくとして
情報が誰にでも平等に手に入れることが
出来るようになった。
それに限らず世界で平等に
機会、チャンスも与えられる世界になってきている。
ただ、一方で我々はより
厳しい競争に晒されることにもなる。
だったら、どうすべきか。
そこで、
自分で考える
これです
みんな同じ情報を平等に得る
即ち、世界中の人が平等に
同じインプットを与えられる。
これ、スルーで出力しちゃったら
全くもって、金になる要素なんて
無いですよね。
いやいや、それ今
ぼくも同じものもらったしｗ
今出してるそれって、
貰ったのそのままじゃんｗ
みたいに
即ち
その情報を自分がどうにか処理し
何らかの新しいアウトプットにしないと
いけないのです。
でもね、一つの情報をどう捉えるかは
人によって千差万別。
皆同じひとつの情報を貰っても
今あなたが思った事は
他の多くの誰かが感じたことと
ちょっと違った感想かもしれない。
そこから思いついたアイデアは
今まで、誰も思いつかなかった
とっても新しいアイデアかもしれない。
今までは、ちょっと変わってるねｗ
って言われて終わりだった
その人のオリジナリティが
世界に飛び出して行っちゃうかもしれない！
ここでも実は実は
平等な世界の恩恵があったりする。
何者でもない誰かの発想が
世界に認められる可能性を持っている。
堀江さんが言っている
自分で考えるの部分
要は自分と言うオリジナリティを
出す、作り出す工程のことを
言っているのではないのかと思うのです。
これから
全てにおいて
世界は平等にシフトする。
みんな平等な世界！
なんて素晴らしい世界なんだろう！
でもね、人間とは寂しいモノで
平等だけでは幸せは感じられない。
自分は人とは違う
こういう要素が無いと
幸せを感じられない寂しい生き物。
その平等な世界を快く
喜ぶために
我々は、オリジナリティで
確固たる地位を確保する必要があるのです。
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