今日、本業でOrCADの最新バージョンを入れた。
まあ、前使ってたのが
数年前の奴だから
相当に進化しているだろうとは
思っていたが
なんだか、勝手に
電源ラインとか認識してくれる！
そのアサインに電圧入れてね！
なんて機能も！
まだ詳しくは使ってないけど
電圧を入れてあげれば
端子に掛かる電圧のMAX/MINでのチェックくらいは
やってくれるでしょう。
いや～ｗ
まあ、CAD屋からみたら
当たり前の進化だけど
いよいよ
いろいろチェックしてくれる機能が
簡単に使えるレベルに成ってきている。
先日の交流会でも
言われたことだけど
CAD屋がその辺を
やってくることは自然の流れ。
金廻りが良ければ
その進化はもっと加速する。
ScoutCheckerの普通の機能の部分じゃ
いよいよ差別化なんて出来ないね。
やはり、もう一歩踏み込んだ
デバイス固有のチェックの部分が
重要になってくる。
これについては
いろいろ模索してて
やはり、ルール作りの自動化を
改めて検討する必要がある。
これについても
あれこれ検討してる所だけど
最近のぼくの動きがいろいろ
リンクしてきそう。
まあ、この辺は形になったら
また報告します。
ありとうございます！
基板起こしミス０％！回路図NET自動チェックツール
サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース！
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