またｗ
記事とばしてもーたｗ
ごめんなさいｗ
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AIの時代が来たとき
AIを所有するものが
一番富むらしいですよ。
じゃあ、AIを
所有してみようじゃないですかｗ
ってことで
じゃあ、そもそも
AIとは何か？
プログラムのこと？
それを動かすハードのこと？
われわれぱんぴーが
使えるAIプログラムは、
おそらくオープンソースのモノしか
ないでしょう。
そもそも、オープンな
訳なのですから
そこに所有権は
発生しないよね？
じゃあ、それを動かす
ハードの部分？
これも、そういうのを
前提にした
レンタルサーバーなども
出てきているのですが
基本的に
そこまで高速を期待しなければ
誰でも用意できるパソコンでも
代用できるわけです。
じゃあ、改めて
このAIの所有。
いったい、どこに所有
って概念の入り込む余地があるのか？
今のAIは
まだ、いきなり
賢いわけじゃない。
いろんなデータを
叩き込んで
教育しないといけない。
この部分？
この部分が所有の要素になるのかなと。
時間を掛けて育てた部分。
これは、マネ出来ない。
どういう教材を与え
場合によっては正解を修正し
どのくらい時間を掛けて
育てたか
これが、所有する要素になるんかなあ。
だったら、
早くに着手したもん勝ちじゃないかと
とりあえず、動かしっぱなしにして、
ネットからスクレイピングで
教材を定期的に拾ってくる
そして延々教育を続ける。
この辺が
スタートラインかなと。
まあ、まだ
そんなふつうの人が
使える
そういうオープンソースなAIプログラムは
存在してないかもしれんけどねｗ
ありとうございます！
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