この記事ネタの最後ですが。
年寄りの話し相手
これで新たな仕事が生まれるって言ってるんですよね。
まあ、もともと
高齢化社会は決まっていることだし。
日本に限らず
全世界の人は
一年に一度
必ず年をとる。
自分も必ず
年寄りになる。
まあw
ぼくも片足突っ込んでるんですがw
やがて、孤独な老人になった時
話し相手が欲しくなるんでしょうね。
その時、こういうサービス
使っちゃうんでしょうか。
できれば、似たような年寄り同士で
昼間っから飲んだくれる。
そういう余生が良いのだけれどもw
結局、一緒に飲んでる奴も
似たような年齢で
体壊したりして
飲めなくなったり。
寂しい感じになるんかな。
あんまり背中から哀愁は
漂わせない年寄りになりたいなw
まあ、要は
この辺の需要が
大きくなるので
そこに雇用が発生するよね?
いくら年寄りの相手とは言え
AIには出来ないよね?
ってことらしい。
なんかね、少し感じてるのが
実は実は、今や
需要の多くは
生きてくために
必要に駆られる何かじゃなくて
生きていける前提の
次の欲求の需要ばかりだよね。
ってこと。
年寄りなんて
もう十分生きてるわけで
今更何を求めてるの?
動けるんなら現役世代を
手伝えや!
孫のお守りくらい手伝えや!
って時代から
暇な年寄りから
金を取るビジネスですよ。
年寄りを
より楽しませるために
労働力を消費しよう
って時代なわけで
なんだか
余裕があるなあw
そう感じるんですよね。
生きてくための切迫感が無いというか
なんか変わってる気がする。
ああそっかw
このネタ、未来予想の話だったw
まあでも、たぶん
そんな風になっていくだろうし
その時、ぼくは
このように感じるでしょう。
時代ってほんとに
変わっていくよね。
驚くほどダイナミックに。
ありとうございます!
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