中小企業エレキ技術者のブログ

産業用途向けカメラメーカーのエレキ技術者が綴る日常。ソフト(ScoutChcker)も作ってます!

ナビが淘汰される。

AIが手元に居る状態だと

スマフォでサービスを読み込まなくても
 
その場で、サービスに相当することを
AIが実現してくれる。
 
例えば、ナビ
 
これはもう、説明もいらないでしょう。
 
すでに目的地は会話で分かってるわけですから
 
そこのローソンを左です。
 
ってアナウンスを聞きながら進んでいく。
 
そうか、こうしてみると
AIのカメラは自分が見てるものと同じものを
写してないとだめだね。
 
アメリカの警察みたいなボディカム?
 
思うんですが
映像情報を主に伝えられるように
結局、メガネの形がいい気がする。
 
前方向にツルからカメラが向いてるやつ。
(今やカメラの形もしてない。完全にメガネ形状で
 実現してるものもありますよね)
 
必要に応じて
網膜に映像を投影する。
 
主は投影映像と眼の前の映像を同じピントで見れる。
(おそらくそれくらいは技術力でクリアできるでしょ)
 
場合によってはARになったり、ニュース映像を見たり
動画を見たり
 
そうすっと、やっぱ
エージェントはイマージナリーフレンドスタイルだねw
スピーカーは骨伝導。
 
独り言が当たり前の時代ですねw
 
そのうち、自分の意思を
脳波で伝えられるようになるでしょうね。
 
そこまで行くと
発声自体が億劫になってきます。
 
結局、究極進化は
脊髄にジャックインの
マトリックススタイルですよw
 
まあ、その辺はまた別途。
 
要は、サービスとしてのナビも不要な時代が来ます。
 
こんな感じで
無くなっていくサービスを追いかけていきます。
 
ありがとうございます。