先日、「ちょっとだけ」について
書いたのですが。
じゃあ、そのマイクロ暇時間を
どう攻めるかについて考えた。
この暇時間を制するキーワードは
その視聴というか娯楽
これが
前後の文脈も必要なく
数秒の短い時間で完結していること。
または、前後の文脈は
一般的な人が経験してきた何かで
補完することを前提とする。
この前提のところを説明すると。
たとえば日本だと
一部の人なら分かると思うけど
「バルス」って単語の出典がどこで
どういう意味でどう使われているか
わかっていることを前提とするみたいな。
この単語の選定で
層も絞られるけど
逆に、それをプラスにとらえて
「わかってるね!」と感じる層
を狙うみたいな奴。
もっと一般的な層を狙うなら
オモテナシとか
流行語大賞の単語とかね。
これがアメリカだと
「I'll be back!」みたいなの。
まあ、一瞬の時間で
完結させるって
結構難しくって
いろいろ考えてても
その前提は必須じゃないかなと。
いや、その前提も必要としてない
tik tokはすごいのかもしれない。
そもそも言語を超えて国も跨いじゃってるし。
いや、彼らは
バズった動画を真似する文化(仕組み?)で
この前提を自分で創作してるのかもしれない。
それはそれですごいな。
まあ、こういう要素を
考えながら行き着いた
一つのテーマが
画像大喜利の「ボケテ」
みたいなのかなと
お題の画像にセリフを入れて
面白くするやつ。
あのサービスの
ランキングネタ画像は
見てて飽きないよね。
まあ、ランキングは
数が多くないから一瞬で
見終わっちゃうんだけど。
ああいった
一瞬で視聴が終わるけど
面白くてくすりとする。
あのアプローチ。
もっと違った方向性で
攻めると面白いのかなと思った。
まず国内だけで見た場合
供給の継続性の問題は
要求クオリティを落とす。
たまに面白いのが混ざってるくらいで由とする。
もっと、お題画像と
投稿が無限に広がるような工夫を入れて
ネタが延々増加していく仕組みとか
いや、この辺
まだまだ全然アイデアなんて無いけどw
ただ、超短い動画って
おじさんにはきついところあるから
自分のペースで見れる
こういうのは
今の日本のボリュームゾーンである
おじさん、おばさん層に受け入れられるかなと。
じゃあ、ベクトル変えて
国外で見ると
どうしても
言語圏ごとに
独立したサービスにはなるので
逆にそこを突いて
そういったサービスが無い国を狙って
そこで展開するとか
あとは
たまに海外で
トランプさんの画像をもとに
いろんなコラ画像が投稿されて
盛り上がったりするじゃないすか。
画像の加工は
だいぶ敷居が高いけど
セリフを投稿するだけなら
だいぶたくさん投稿があるだろうし。
おそらく
俳句や川柳に始まって
漫画のフキダシとか
言葉を大事にする日本だから
大喜利って文化ができたと思うので
その強みをベースに
海外に斜め上あたりから
攻める工夫をするとか。
駄目だ、もっとパンチ利かせたいけど
すぐには出てこんな。
もう少し
なんかアイデア出てきたら書く。
ありとうございます!
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