中小企業エレキ技術者のブログ

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やばい進化

独裁国家

 
先日、独裁国家について
外敵に対応するために生まれたと書いたのですが
 
今や、状況は
全然違うみたい。
 
 
自国民を恐れ
内部崩壊を恐れるがために
抑えつけて、形状を維持しているレベル。
 
もうねw 末期じゃんw
 
ってか、ここにも書いてある
 
独裁で抑えつけてるから
まだマシな状況って
まじで怖くないですか?
 
まじで、陸続きじゃなくてよかったよ。
 
繋がってたら、もしも何か起きたときに
あの手この手で
暴動民、難民、あらゆる人々が押し寄せてくる可能性があった。
 
そっか、こんな形で
独裁が求められるパターンもあったんですね。
 
歴史の奥行をより広げてしまってるねw
 
まあでも、独裁のあとには
だいたい、民主主義が来るし
 
攻撃的な民主主義もあまり聞いたことないし
 
ましな国になると思うんですけどね。
 
ってか、ぼくがもっとも恐れているのは
非常に優秀で友好的な進化を遂げて
 
日本の会社の上層部がほとんど中国人になったり
中国資本の会社が進出してきて
経済的実効支配を成すこと。
 
経済力は政治力も発生させる。
 
こっちの方がよっぽど怖いと思うけどね。
 
一旦そうなったら、自国なのに
自国民じゃどうにもならん国になる。
 
寧ろ、中国人を追い出せなんて
活動が活発になって、流血騒ぎとか
 
日本人の理性とモラルから見て
そうなることは許さないと思うので
 
どうにもならん状況を受け入れざるを得なくなるとか
 
これこそ、ほんとうの地獄でしょ。
 
もう既に軍事力でどうにかする時代じゃないからこそ
 
抗うことができない地獄が待ってる気がする。
 
その時には、中国人とも仲良くなって
ぜんぜん平気になってるかもしれんけど。
 
まあ、いろんな可能性があるなかの一つ。
 
ありがとうございます。