ウォーキング中の便意。
その続き
一番近くのコンビニまで
間に合うかどうか
ぎりぎりの所。
行くコンビニを決めた所で
きた!きた!きた!
いかん!いかん!いかん!
第二波!
んく。。。
ギリギリで耐えた。。。
きつい!きついぞ!
想定を遥かに超える
きっつい波!
到底400mも
持たないかもしれない。
少しでもコンビニに近づきながら
プランBの検討に入る。
まず、一番最悪の事態を想定。
それは何の対策も無く
ただ、着衣のまま脱糞。
これはきついw
いろいろときついw
40を超え
羞恥心はだいぶ薄らいでしまったが
この辺の羞恥プレイは
新しい世界の門扉を
ノックするレベルw
出来れば避けたい。
じゃあ、最悪一歩手前の策。
拭くモノも無く、人通りも気にせず
道端でやる。
見通しの良い田んぼの中の道路。
だいぶ明るくなってきて
散歩の人通りもそこそこある。
でも、とりあえず
パンツの中に糞を入れたまま歩く事態よりは
ずっとマシである。
最悪の場合はそれもあり!
その時に入るあぜ道を物色しながら
次点の策の検討
もう少し改善させるなら
せめて拭くもの
小学校の頃、通学に1-2時間も掛けてたので
野糞は慣れたモノだが
ポケットにハンカチとティッシュが
常に入っているようなきちんとした小学生
では無かったぼくは
いつも拭くものでも苦労した。
一緒に居る友達に聞くも
ぼくと気が合う奴なので
あまり期待も出来ず。
最後の手段として
笹の葉をよく使っていた。
笹の葉。。。
せめて広い葉っぱ。。。
そうか!
インド人に習って
最悪左手!
既に冷静な判断力を失っているw
プランBに思いを馳せていると
きた!きた!きた!
第三波!
つづく
ありがとうございます!
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