さあ、ScoutCheckerの英語化を
ぶち上げた訳ですが。
ソフトの場合
言語設定はインストール時
聞かれて設定する感じ、のが多いですよね。
あれって、どうなってんだ？
インストーラの設定で選べるのか？
そもそもツールの表示を全て
切り替えるってことは
ソースの部分で
既に、表示単語を全て切り替えるように
なってないといけないよね。
一応、多言語化を
気にしてはいたつもりだけど
それは、ただ単に
日本語表示を極力減らしておこう
と言う非常に消極的なものｗ
ここは一つ、多言語化をググってみよう
ありましたｗ
こういう時、他にも幾つか出て来るのですが
マイクロソフトのページこそが
一番の正解。
将来的に、OSが変わったり、周辺環境が変わっても
うまく変換してくれるツールが出て来るので
なるべく彼らの意図通りに使ってあげることが重要。
VisualStudioが想定している
多言語化の手順を踏むことが
一番なんですねｗ
よっし！
これから、この使い方で
ソースを書き直していくぞ！
あとは、サイトの英語化
これは、一度
気合い入れて
自分で訳してみよう。
そんで、N女史に
監修をお願いしようかな。
いや、結構単純作業だし
N女史にそういう仕事を
お金で引き受けてくれそうな人を
紹介してもらうかな。
サイトのデザインも
有りあえのテーマを使うんじゃなくて
もう少し、手を加えて
見易いモノにしたい。
やることいっぱいｗ
しかしまあｗ
次から次へと
やることが出てきて
飽きさせないねｗ
この活動はｗ
ありとうございます！
基板起こしミス０％！回路図NET自動チェックツール
サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.0.4 2016/9/13 リリース
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