今日、ひさびさに
スクレイピングについて
検討していた。
ScoutCheckerはやはり
デバイスのデータシートから
自動で情報を抽出できるように
することが急務。
まずは、データシートを貯めるところから
必要なのです。
そこで、スクレイピングの検討と言えば
以前検討していた不動産サイトの
スクレイピング。
久々にサイトを
見に行ってみると
スクレイピング出来ないように
対策が打たれている！
やはり、この手法には
限界があるね。
そもそも、それをそのまま
サイトの肝にしてまうこと自体に問題がある。
そりゃね、人のふんどしで相撲を
取るようなもんだから
しょうがないよね。
スクレイピング手法は
あくまで二次的な目的のために
使うものであり
そのまんまを利益に繋いじゃダメ。
ってことで、不動産に関しての検討はやめて、
今回の目的のために
検討を集中させることにした。
まあ、これも
どのくらい持つかは
分からないけど。
あくまで二次的な目的なので
そんな目くじら立てられることも無いだろう。
自動でデータ蓄積。
これで、情報を集めたら
それをローカルであれこれ検討して
ルールに昇華させるための
第一歩なのです。
最初はね、ScoutCheckerのアイデア素晴らしい！
なんて自画自賛してたけど
やはり、世の中そんなには
甘くないよね。
もっと踏み込んで
一歩も二歩も先に行かないと
世の中で有効なものにはならない。
これはこれで
継続して検討していくとして
新たに、モノづくりについても
真面目に取り組んでいく方向も
検討しようって
気持ちに至っている。
忙しいの大好きｗ
ありとうございます！
基板起こしミス０％！回路図NET自動チェックツール
サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース！
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