うちの子供は皆
ゲームが好きなんですよ。
ほっとくとずっとやってる。
小4の娘もそうで。
兄貴達とゲーム談義に華を咲かせているw
自分でもゲーマーって
言っちゃってたりしてねw
これは是非とも
自覚が生まれる前に
動画に撮って
彼女の黒歴史として残して
将来
からかうための材料にしたいw
ただね、彼らを見てると
自分の子供の頃と
若干感覚が違う気がする。
奴らは
基本的に生まれた頃から
ゲームが身近にあって
無料のゲームも
いろいろやってきてる。
彼らがやりたいのは
ゲームなら何でも良いのではなく。
「面白いゲーム」がしたいのだ。
自分が面白いと思うゲーム。
要求レベルが非常に高い。
これって
作る側はどんどん
辛くなってて
なんだろう
技術とか?
そういうものだけじゃ
いくら頑張っても
辿り着けなくて
技術は最高峰で
アイデアも企画も構成も最高峰
じゃないと
出来上がらない代物。
しかし、それが出来たら
総取り。世界を総取り。
一人が勝つ!
勝つのは一人!
一人しか勝てない!
よりそういう時代に
向かってる。
こういう時代で
生き抜くにはどうすべきか。
最高峰のメンバーを
募らないとダメだね。
中途半端じゃダメだ。
そして、粗が無いくらいまで
徹底して作り込む。
厳しい目でみても
最初から最後まで
設計意図通りに
どっぷりのめり込みっぱなし。
感動しっぱなし。
これくらいが最終局面かな。
面白いのが
みんな粗が無くなる
その次はっていうと
今度は、
粗が味に成ったりもするんだけどw
でもその時の粗は
戦略的に作った粗だったりもして。
何がなんだか
みたいなことになる。
実は
本当に成熟してくると
意外と
多様性が逆に重要になってきたり。
この辺はもっと考察して
また別途。
ありとうございます!
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ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース!
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