リモートワークについて
掘り下げてみる。
究極な職務体系だとは思う。
成果物に対して
報酬を支払うという
非常に分かりやすい仕組み。
まあ、昨日の記事の通り
成果報酬制の人と
時間切り売り制の人の
2種類できるのは間違いないんだけど。
成果報酬の方の話。
ただ、これが
可能なのはソフト業界だけかな。
ハードは環境の準備から
必要だし。
そんでソフトだったらで
考えると。
やはりソースの共有は必須。
週単位報告で
先週の成果部分を明確に
gitで見れて
それが1週間分にふさわしいかで
判断する。
管理する側にも
作れるレベルの技量は必須だね。
そんで相応しくなかった場合
何に時間が掛かったのかを問われるので
その過程部分の説明資料なども
提出を義務付け
ってこんな感じで考えると
意外と廻りそうな気もする。
これ、
凄く自己管理能力が問われるね。
場合によっては
週報じゃなくて日報で行かないと
ダメなひともいるかもしれんw
いや、そこは
辻褄合わせが出来るくらいに
スピードを持つ人もありと捉えて
週報か月報かなw
とりあえず
一つ言えることは
こういうルールで行きます!
(リモートワークのことね)
まず、これを明確に打ち出す。
そして
それに会社も社風も人も
合わせていく感じかなと
会社は何を重きに置く必要があり
それぞれ各人は何に気をつければ良いのか
どうやっていけば
会社という場所が無くても
モチベーションとクオリティを維持出来るか。
それぞれの研究が必要だと思うのです。
リモートワークは一日にして成らず。
こんなところでしょうか。
ありとうございます!
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サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース!
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