最近のぼくの
頭の中での
ホットなキーワードは
「学習コスト」
この言葉の存在意義は
意外と大きい。
この言葉が何を意味するのか。
まあ、ソフト開発企業などで
新しい言語を社員に覚えさせる。
その時間と掛かる経費のトータルを
指しているんでしょう。
しかし、注目すべきは
学び始めて。
「身に付くまでは当たり前」
問題はその過程に
掛かる時間及び、
難易度的な消耗コスト
(脳みその摩耗コスト?w)
これに議論の焦点がある。
ここ。
ってか、必ず
みんな身に着けることが出来る。
これが前提になっているところが凄い。
時代が変わったんだろうなあ。
昔だったら
全員身に付く前提じゃなかったわけです。
そこでのフルイが
結構厳しく。
身につけられただけで
結構、すごい!
って位置だと思ったんですが。
今や、身について
当たり前。
そしてね、また
ネットを探せば
誰でも身に付くくらいに
ドキュメントが充実してるわけですよw
実は、今CakePHPから流れて
Ruby on Railsを
いじっているのですが
これをまたw
素晴らしく
分かりやすく説明しているサイトがあるw
もうねw
小学生がこれ見れば
サーバーサイドWEBアプリをRubyで
作れちゃえるんですよw
ツイッターみたいなの
作れるんですよw
衝撃的ですよねw
恐らく、作れることは
別に誰でも出来ることなので
如何にアイデアを凝らして
面白いものを作るか
これにフェーズが移ってるんですわ。
おもしろい!
ありとうございます!
基板起こしミス0%!回路図NET自動チェックツール
サイト
http://checker.scoutlabo.com/
ScoutChecker Ver 0.2.1.2 2016/11/14 リリース!
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