中小企業エレキ技術者のブログ

産業用途向けカメラメーカーのエレキ技術者が綴る日常。ソフト(ScoutChcker)も作ってます!

わくわく

 

先日、ネトフリで
「ムーンフォール」


という映画を見た。


映画の出来はともかく


月が人口構造物である
という可能性をベースに
作られていた。


そう!


月って、不思議な要素がたくさんあるんですよね。


そんで調べてたら
こんな記事

jp.reuters.com


例えば、月は常に地球に対して
同じ面を見せている。


地球を廻る公転周期と自転周期が同じ。


これって、偶然にも程があると思いませんか?


ありえんでしょ。


むりむり合わせないと


ちょっとした誤差で
だんだん見えてる範囲がズレてきて


あと数百年したら裏側も全部見えるかもね。


くらいが現実的なところなのに。


そもそも
人類という高度な知的生命体が発生しただけでも奇跡なのに


その非常に稀な星の衛星が
偶然にも自転周期と公転周期が同じ。


それも、有史以来
わずかなズレも無い。


異様な精度ですよ。


人類は、時代とともに
不思議を解明して


不思議で括る領域を
どんどん小さくしてきた。


なので、この不思議が
改めて不自然すぎて際立ってきた。


あと、月食日食の話もそうだし
(月と太陽の大きさが地球から見ると同じ)


前からなんとなくおかしいと思ってたけど


見えてるクレータの大きさの割にへこみが
少ないよね?


あんなサイズの隕石が地球に落ちたら


表面は
超凸凹になるはずでしょ。


なのに、あんな綺麗な円形を保ってる。


実は、金属の外郭があるんじゃないかとか


中空構造なんじゃないかとか

 

もしかして、アポロ計画以降
月に行く計画がないのも
何か関連が?w


なんかありそうな気がして
わくわくしませんか?


面白いですよねw


こういうのよw


こういうのがぼくのエネルギーなんよw

 

ありがとうございます!