中小企業エレキ技術者のブログ

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牽制

news.yahoo.co.jp

中国の台湾制圧リスクに対する
アメリカの牽制で

 

そんなことやるなら、
中国共産党幹部とその親族のアメリカ資産を調査し
なんなら凍結も考える。

 

という法案が出てきたら

 

歴史上もっとも強烈な表現で
中国がアメリカを非難したという話。

 

なんとも、興味深いw

 

まさに
「効いてるw 効いてるw」
ってやつですね。

 

いやいやw

貧富の差が激しくなるからって

資本主義を非難してたんちゃうんかいw

 

社会主義には
こんな個人資産いらないんじゃないの?w
ねえねえw どーなの?w

 

って言ういやらしい口撃にw
簡単に屈したって話w

 

そろそろ、中国の人も気づいてるでしょう。

 

彼ら(あの人達)の言う大義も
大した話じゃない。

 

結局、誰かの私利私欲に基づいてて

 

じゃあ、その誰かの私利私欲に悪影響を
及ぼすことが分かれば
簡単に頓挫する。
そこに大義など最初から無かったのです。

 

こんなことに反応しちゃうようじゃ
大きく掲げてるその看板にも偽りありで

 

始めてもロシアと似たりよったりになりそう。

 

おそらく、あの人が始めちゃう前に
先制で、アメリカは中国共産党幹部の資産を公表するでしょう。

 

そうすると、いくら情報統制を敷いたところで
中国国民のほとんどはそれを知ることになる。

 


 いやいやw 多少はね。
 中国ってそういう国だからさw
 ありうるとは思ってたけどw

 なに?その金額w
 どこぞの中堅国家の国家予算の話じゃないんだよ?w

って金額が公開されるでしょうw

 

下手すると、資本主義が極まってるアメリカの富豪を凌駕するレベル。

 

こんなの見せられた後に

 

資本主義は貧富の差が激しいので良くないとかw

 

その戦争をやって命を落とすのは国民であり兵士。
果たして、「社会主義のため」という御旗を掲げて
ちゃんと戦争が成立するでしょうかw

 

無理強いしても
士気は維持できないでしょう。

 

こういうときの合理性を徹底的に詰めていく
アメリカのスタイルは嫌いじゃないw

 

今回のジャブは結構効いてると思われる。

 

ありがとうございます。