今話題の
自立飛行型無人兵器。
恐ろしいですねｗ
これさえあれば、
自宅に侵入する不審者も
立ちどころに蜂の巣にする。
最近では民間への転用が進んで
高校生がイタズラで
儀式の参列の真っ只中に落として
話題になりましたよね。
高校生がイタズラのために
入手出来るようになったとは
尚の事、恐ろしい。
（冗談ですｗ）
しかし、この技術
一重にジャイロの製造技術の進歩が効いている。
昔は絶対手が届かないなあって
思ってたラジコンヘリありますよね？
あれ、今子供のおもちゃとして
１０００～２０００円で手に入る。
トイザらスであれ見つけた時の衝撃は
凄まじいものがあった。
信じられないことですよ。
昔は確か、ああいう類では必須のジャイロが
でかくて高いから小さくも安くもならないと
言われてたと思うのですが
やばい、自分の中での体感時間と
実際の時代の流れのズレが大きくなってきてんのかなあｗ
ね、聞くとジャイロは今や
Wiiのコントローラにも入ってるって言うし
まあ、話を戻すと
このドローン
いろんな所で生活環境に影響を
及ぼすと思うんですよね。
セキュリティ会社は
契約家屋に異常があったら
もう、車をとばすんじゃなくて
ドローンを飛ばす。
外で様子を伺う契約者は
目の高さに飛んでいるドローンと
会話するんですよｗ
SFですねｗ
ドローンパイロットも
別に事務所に詰める必要は無いから
自宅警備員の就職口としても広がるｗ
自宅で出来る簡単なお仕事。
ラジコンヘリ操縦。
みんな飛びつきますよねｗ
危険なお仕事の多くは
ドローンで
災害現場探索
火事現場捜索
ふくいちの釜の中も見に行けますね。
災害現場探索なんて
数がモノを言うから
瞬間動員人数が重要。
大量に、ドローンパイロット会員を
作っておいて、災害時には一斉送信で
全員に動員が掛かる。
ドローンなんてたくさん作れば
ほとんど使い捨てのレベルまで値段も下がるだろうし。
ちょっと呼ばれてるから
人命救助にあたってくる。キリッ
颯爽と自室にこもるお兄さん。
目に浮かぶようです。
災害現場では
地上部隊の他足歩行ロボと
上空探索部隊のドローンが
大量に集まりブリーフィング。
探索を指揮する自衛官が
「今週の～ビックリドッキリメカ～発進～ 」
いやｗ
「ゆけ！者共！」と現場を指さす！
（ちょっとやってみたいｗ）
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ、ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
ブーン、ブブーンブーン
みんな先を争うように
現場に突入して行く。
被災者を見つけたらそこにマーカーを置いて廻る。
不謹慎にもマーカーの数でスコア付けて
ランキングがリアルタイムで出たりして
人命救助をゲーム感覚ですることに
物議が上がり
でも、ゲーム感覚の方が結果的に
人命救助の効率は上がり
その後のネット上での白熱する議論のネタになる。
操縦技術向上の目的で
ドローンレースも頻繁に行われて
うちの子がニートで
なんて嘆いている親御さんを他所に
そのニートは世界でも羨望の眼差しで見られる
一流ドローンパイロットで
賞金をたんまり貰ってたりｗ
そもそも、家から一歩も出ないで
生活をしようとドローンを使う者も現れて
コンビニには人の出入口とは別に
軒下辺りにドローン用出入口なんて出来て
軽いお買い物はドローンに下げてもらって
買い物を済ませたり。
コンビニの列にドローンが並んでる光景も
また面白いｗ
ドローンで遠出する人のために
ドローン用充電ステーションなんて出来て
定期的に充電しながら、北海道まで行ってきたとかｗ
（これはどうなの？w 楽しいの？w）
いや、そもそも自前のドローンで行かなくても
レンタルドローンで千歳空港スタートで行けばいいじゃんねｗ
ドローンに付けるカメラも
360°全方位カメラで
部屋全体にその画像を投影したら
結構気持ちがいい浮遊感が
得られると思うんですよね。
我々は近い将来
全く新しい世界を目にすることになりますｗ
楽しみですねｗ
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