中小企業エレキ技術者のブログ

産業用途向けカメラメーカーのエレキ技術者が綴る日常。ソフト(ScoutChcker)も作ってます!

バトルロワイヤル

 

最近、相変わらず
Apex Legendsというゲームをやっている


3人1チームで
20チームによるバトルロワイヤルFPS


そもそも
バトルロワイヤルって


現実にはありえないですよね?


殺し合って
生き残った最後のチームが勝者


ありえないから
今までも、フィクションの題材として
いろいろ使われてきた。


映画とかなら


現実から
いきなり非現実に
放り込まれて
とまどう登場人物


それぞれの登場人物の
生きたい気持ち


しかし
生きるために
いろんなキツイ選択肢を迫られ


神経が磨り減っていく


最後は一騎打ちでクライマックスなど


そのどれもが
実際には起こり得ない。


しかし、これをリアルな
ビジュアルでゲームにしてみたら


すごいリアルな
殺し合い


殺さねば死ぬだけの世界


これが生々しく描かれている。


いや描かれているのではなく
そういう世界が作られている。


生き抜くために
如何に冷静に状況を把握し


瞬時に
一番生き残り易い選択肢を
選ぶか


時には
死にかけの敵に止めを刺すために
追い掛ける


時には
敵に囲まれている倒れた相棒を
見捨てて回復のために逃走


生き残るために
死体から物資を奪うべく
群がる人々

 

現実に起きてたら


そのどれもが
身の毛もよだつシチュエーション


画像の描写の技術が
すごすぎて
今や現実とみまごうものなので


あ~w なんて世紀末w

 

しかし、ここまで
技術が進歩したら


要は
バトルロワイヤルみたいな


ネタが重要になってくる。


非現実で且つ
その非現実が心を揺さぶり


魂を鷲掴みにして
離さない。


そういうネタ(シチュエーション?)が


これから重要なことになってくる。


しかし、バトルロワイヤルって
どこから来たんだ?

 

中世ヨーロッパのコロッセオとか?


うーむ。


こんなに時間を経ても


こういうネタの開発素は
昔からあるという


いや、そもそも
中世のような生活のために
働く必要が無くなったそういう時代が


そういう
全く意味が無い
ありえないシチュエーションを
創造したとするなら


これから
もしベーシックインカムが
実現されたら


もっと斬新なネタが発明されるかもしれない。

 

 


ありがとうございます!

 

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