今まで技術サポートに問い合わせる上で
ぼくがどうやってるかを書きました。
じゃ、なぜぼくがこんな手法に辿り着いたのでしょうか?
それは、全く同じような質問及び問い合わせを
ぼくはお客から受けてるからなのです。
うちは小さい会社なので、技術的問い合わせの多くを
設計者が受け答えしています。
全く逆の立場で、モノを見ることになる。
沢山来るけど、設計の片手間にやるので
自然と重要なお客、答え易いお客を優先して対処せざるを得ない。
後は仲の良いお客とか、好きなお客、
面白いことをしてて興味深いお客も
個人的には優先させますねw
問い合わせる方も生身の人間なら受ける方も生身の人間。
特に、責任範囲が曖昧なデバイスの使用の場合は特に
会社としてなんて持ち出すのは最後の手段。
まずは仲良くなって、円滑に進めるように気をつけましょう。
質問や疑問、気になることがありましたら
sugaular@gmail.comにメールください。
全力でお答えします!
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